アートで心もお腹もいっぱい♪  な原美術館

原美術館前回紹介した北品川の天ぷら「三浦屋」さんで「さかな丼」を完食した後、ちょっとカロリー採りすぎたかも…と感じた方は、迷わず西側に進路をとりましょう。デューク更家的なウォーキングでしばらく歩けばカロリー消費効果大。目指すは御殿山の「原美術館」です。
江戸時代に将軍家の別邸があったことから御殿山と呼ばれる高台は、緑の多い閑静な住宅街。明治期以降、この一帯には多くの実業家の屋敷が建てられ、その中の一軒、日本の銀行制度創設に尽力した原六郎邸を美術館にしたのが、目的の原美術館です。
原美術館原美術館は、現代美術館として1979年に開館。アート・デザイン・建築、音楽やダンスなど、最先端の文化を広く紹介しています。
1930年代のヨーロッパモダニズム建築を取り入れた建物は、昭和初期の建築史上の中でも貴重な存在で、常設展示やコレクションや年数回催される企画展はもちろん、建物自体が鑑賞に値します。ちなみに、企画展はただ今「ヤン フードン―将軍的微笑」展を開催中。

Hara Museum_cafeさて、アートで心が満たされたら、次は中庭に面した「カフェ ダール」でお腹を満たしましょう。…えっ、結局また食べるんだ…。
ガラス張りのお店は自然光がたっぷりと降り注ぎ、天気のよい日は緑の美しい芝生の上のテーブルでお茶を楽しむことができます。
週末限定の「ガーデンバスケット(2人用2800円)」はプチオードブルやデザートにフルボトルのワイン1本がセットになったかわいいバスケット。恋人や家族と一緒に、庭を眺めながらピクニック気分で楽しめちゃいます。
また、ミュージアムカフェらしく、展覧会のイメージにあわせて作られた「イメージケーキ」というスイーツもあります。アートを鑑賞した後にいただく目にも舌にも楽しいイメージケーキは、展覧会会期のみの限定メニュー。まさに、アートでお腹いっぱいになりますね。

HARA MUSEUM ARC IKAHOカフェでの食事は余計でしたが、北品川にお立ち寄りの際には、三浦屋と原美術館、ぜひ2つセットで楽しんでみてください。

カフェ ダール (カフェ / 北品川、大崎、新馬場)

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TEXT: Kawori Nakagawa