「うどん伊予」で、 うどんの美味しさ 再発見の巻 

near Denenchōfu, , Japan日本中を席巻した大ブームの記憶も新しい讃岐うどん。流行りはどうあれ、私も西日本の人間ゆえ、うどんが好きです。初デートで小洒落たパスタ屋に行くような男より、うどん屋さんに連れてってくれる人が好き。細いより太い方が…って下ネタかよ!

大変失礼しました。今回は奥沢駅近くにある美味しいうどん屋さん、「うどん伊予」をご紹介します。店名の通り、店主さんは伊予(愛媛県)出身で、うどんの打ち方は親直伝なんだとか。香川県の製粉工場直送の小麦粉を調合し、その日の気温や湿度を考慮しながら毎日うどんを作っていらっしゃいます。
製麺時には小麦粉との親和性を高める軟水を天然塩と合わせて一晩寝かせて使用。麺をゆでる際には麺荒れを起こさないように弱酸性軟水を使用。水にもこだわってます。
また、毎朝作る白だしには、香川県伊吹島の炒り子、利尻の昆布、ウルメ・メジカ・サバ・カツオなど複数の節類をブレンドしたものを使用。
城南信用金庫 奥沢支店こちらに、香川県の酒造元から取り寄せた醤油・本みりん・三温糖を独自の配合で熟成させた自家製本がえしを加えれば、美味しいうどんのつけ汁が完成です。
お店おすすめの「かしわ天ぶっかけうどん(950円)」は、かしわ(鶏のムネ肉)の天ぷらを乗せたうどんにつけ汁をそのままぶっかけたもの。黒胡椒がアクセントになったかしわ天は、最初サクサク、その内だんだん湿ってきますが、その天ぷらの衣がつゆに溶け出して、コシのあるうどんに油のコクが加わり…うん、いい仕事してます!かしわ天の下に隠れているチビちくわ天も、心憎い演出です。
他に、生醤油・大根おろし・しょうが・すだちをかけた「生醤油うどん(700円)」や通好みの「釜あげうどん(800円)」など、本格的な讃岐うどんメニューも。「ひたし豆」や「じゃこ天」といった四国ならではのもう一品もあるので、夜にゆっくりお酒と一緒に楽しむのも良いですね。

いやー、久しぶりに美味しいうどん食べました。やっぱりパスタより断然うどん!と確信した私です。

うどん伊予 (うどん / 奥沢、自由が丘、緑が丘)

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TEXT: Kawori Nakagawa