チョコレート中毒の特効薬、 カー・ヴァンソンのケーキ 

パティスリー・カー・ヴァンソンのケーキ何を隠そう、私は、カフェイン中毒ならぬ、チョコレート中毒。かっこよく言うとチョコホリック。チョコレートを1日食べないと、何だか落ち着かなかったりイライラしたりと、禁断症状が現れます。そうなる前にチョコレートをチャージしなければ!

もちろんダイレクトに板チョコでもかじりつけばいい話ではありますが、たまには板チョコ以外のチョコレートものが食べたい時もあるじゃないですか。さっぱりしたい時のチョコレートジェラートとか、ガッツリいきたい時のチョコレートケーキとか。でも、そういうジャンルで私のチョコ満腹中枢を満たしてくれるものって、実はあんまり出会えないんです。美味しいけど、もっとチョコ感が欲しいなぁ。そう思うことが多いのです。
そんなチョコ中毒の私を満たしてくれるチョコレートケーキがあるのが、神楽坂のパティスリー「カー・ヴァンソン」です。オーナーシェフの女性はパリの「ジャン=ポール・エヴァン」で修業された方ですから、チョコ系のケーキが得意なのは言わずもがな。
こちらの「フォンダン・オ・ショコラ」はほとんどチョコレートの塊のように濃厚。添えられた岩塩と白胡椒をかけて食べれば、よりいっそうカカオの香りが際立ち、奥行きのある味わいになります。
また、「アメール80%」はチョコレートビスキュイ、ムース、ガナッシュ等をこれでもかと重ねたヘビー級チョコレートケーキ。11層のパーツが折りなすカカオの香りがとても芳醇で、その香りが口から鼻に抜ける時の快感といったら…「え、えクスタシ~!」(←ジミーちゃん風に。)
あまりの美味しさに気がおかしくなってしまいました。とにかく、私のチョコ満腹中枢を満たしてくれる「カー・ヴァンソン」、同じような症状の方はお店へお急ぎください。
(特に土日は行列必須です。イートイン不可。)

アメール 80%

K.ViNCENT (ケーキ / 飯田橋、神楽坂、牛込神楽坂)

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TEXT: Kawori Nakagawa