「マンヂウカフェ麦丸2」で    ほっこり一休み

Mugimaru2 - kitchen window

神楽坂をひたすら登って、大久保通りにぶつかったら右折しましょう。そうすると味のある手書き看板が現れますので、そこの路地をひょいと入ったところ、その古~い建物が「マンヂウカフェ麦丸2」です。いわゆる古民家カフェと表現されるタイプのお店ですが、本当に古民家中の古民家で、台風が来たら倒れそう…。雨が降ったら雨漏りしそう…。そんな不安が頭をよぎる、相当の年期が入った建物です。
店名に「2」とあるのは、かつては根岸でまんじゅう店を営業していて、この神楽坂のお店が2軒目だからだとか。

MugiMaru 2, upstairs

外観だけでなく、もちろん店内も古いもので一貫されています。テーブルや椅子の他、廃材を使った柱や、食器に至るまで、おおよそ全てがアンティーク。
靴を脱いで2階に上がれば、堀ごたつ式の席に座って、ほっこり懐かしい気分に浸ることができます。
麦丸21階では、店主の女性がおまんじゅうを手作りしていらっしゃいます。せいろの蓋を開けると、ほわ~っと白い湯気が立ち上り、まんじゅうのいい匂いが。蒸したてほかほかの小麦マンヂウ140円は、オーソドックスな白い生地につぶあんが入ったものから、ヨモギ生地にあんとチーズが入ったもの、チョコまん、紅茶まんなど、バライティ豊か。

煎茶はもちろんのこと、コーヒーや紅茶、チャイ、オリジナルハーブティーなど、飲み物も豊富。ビールやワインなどお酒もあります。まんじゅうとビール…って、なんか変な組み合わせに感じますが、体にはやさしそうです。

このお店の名物、グラマラスで毛艶の良い看板ネコのマツ子さんは、気まぐれにお散歩に出かけたりされているので、もしお店で会えたらラッキーですよ。

mugimaru2 (甘味処 / 牛込神楽坂、神楽坂、飯田橋)

マーカーをクリックすると周辺スポットの地図に変わります。

キーワード , , ,

TEXT: Kawori Nakagawa