今、行くべきは、東京タワー と ル・パン・コティディアン

スカイツリーの開業を間近に控えたこの東京で、今、最も訪れるべき場所。それは、東京タワー。
既に電波塔としての役目は終わり、東京のシンボルとして余命を生きるその姿。
もう時代遅れと言っても過言ではない、さびれたような雰囲気。漂う哀愁。抱きしめたくなる。

今一度、東京タワーを訪れ、その魅力を再確認していただきたい。
そして、その際に是非とも立ち寄って欲しいのが、「ル・パン・コティディアン」。オーガニック小麦にこだわった、ベルギー発祥のベーカリーレストランです。

店名は、フランス語で「日々の糧」という意味。2011年に日本1号店として芝公園店がオープンしました。
東京プリンスホテルに隣接するこのお店は、木材を使った開放的なエントランスから始まり、ベルギー直輸入の内装、窓から望む一面の緑…
すべてが、なんともナチュラルでありながらラグジュアリー。大人の贅沢ですなぁ。

入り口すぐはベーカリーショップ。クロワッサンやバゲット、サンドイッチに、クッキーやケーキといったスイーツの他、オリジナルのジャムやコーヒーやなども販売しています。
(ちなみに、ここで売ってるカカオ74%のチョコレート「ノアバッグ(キャレ20枚入・500円)」は、サトウキビやバニラパウダーなど原材料にこだわっているのがよ~く分かる美味なるチョコでした!)

奥のレストランは朝7時半から営業しており、優雅な朝食をいただけるようです。この日はお昼前に入店したので11時からのランチをオーダー。
「グリル・パン・ド・ミ(スープ付・1700円)」は、ドライトマトやベーコン、きのこが乗ったピザトーストのようなもの。チーズがコクがあって美味しい!パンも軽くてサクサク!
「チキンコブサラダ(スープ付・2000円)」は、ほぐしたチキンにアボガドや卵、トマト、グリーンリーフたっぷりのサラダ。バゲットと全粉粒パンも添えられていて、大満足の一皿です。
ランチメニューは4種類ほど。オーガニック小麦の全粉粒パンの上に具材を乗せたオープンサンド風の「タルティーヌ」も人気のようなので、次回は是非オーダーしたいです。

素敵なレストランの中で食べるのもいいですが、近くには芝公園もありますし、テイクアウトして東京タワーを眺めながら、というのもおすすめです。

ル・パン・コティディアン 芝公園店カフェ / 御成門駅大門駅芝公園駅

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TEXT: Kawori Nakagawa