話題騒然! 銀座のティールーム 「ローズベーカリー」

ここ最近、銀座を騒がせているのは、10階建てからなる都内最大のユニクロ銀座店。特に買いたいモノがあったわけではないですが、いつものミーハー心からオープン3日目に訪れた私が目にしたのは、店の入口に並ぶ行列から始まり、エスカレーターから店内の隅々に渡るまで、寿司詰め状態になった人・人・人の大混雑っぷり。「…見ろ!人がゴミのようだ!」ラピュタのムスカの言葉がふと私の脳裏に浮かんだ。不謹慎ですね、すみません。

そんな人混みにはさっさとグッバイして、さぁお茶しよ、お茶っっ。と訪れたのが、ユニクロと同じビルの西館7階。「ドーバーストリートマーケットギンザ・コムデギャルソン」の上階というおしゃれな立地にユニクロと同日にオープンした 「ローズベーカリー」でございます。

2002年、フランス・パリにて開業したデリカフェ。イギリス人オーナーのローズ・カラリーニさんが作るオーガニック食材を使った料理やお菓子が人気を博して、ランチタイムには行列が絶えない人気店に。イギリスや韓国にも進出し、日本では2011年に丸の内コムデギャルソンのショップインショップとして1号店がオープン。この度の銀座店は、吉祥寺店に続く3号店となりますが、初の「ティールーム」として紅茶の品揃えやイギリスの軽食メニューに力を入れているんだとか。なるほど、白を基調としたモダンな店内には色とりどりの紅茶の箱が並んでいます。ギャルソンのビルの中というだけあって、おしゃれな店内にはおしゃれな人ばかり。

こちらでいただけるのは、紅茶、中国茶、日本茶など約20種のオーガニックティー。この紅茶と一緒に温めたスコーン、ペストリー、ドリンクをセットにした「クリームティー」(1600円)や、ミニサンドイッチ、ミニキッシュ、ミニスコーン、フルーツサラダ、ペストリー5種、ドリンクをセットにした「ハイティー」(2800円)など、乙女のハート鷲掴みのメニューもございます。

年齢では乙女をとっくに卒業した私は、紅茶ではなく、同伴した子どものために「アップル、キャロット&ジンジャー(900円)」をオーダー。私は好きな味だったけど、子どもには辛かったみたい。ランチ時には、野菜料理にパンを添えた「野菜の盛り合わせ(1500円)」が人気のようですが、選んだのは、固めに焼かれた外側の生地が香ばしい「キッシュ(550円)」、刻んだピスタチオがたっぷり入った「ピスタチオケーキ(1カット550円)」、シトラス系の爽やかな酸味と甘いアイシングが相性バッチリの「レモンオレンジケーキ(1カット400円)」。だってだって、ガラスのショーケースに並んだこの子達を見過ごすなんて無理だもの~。
どれも美味でリピ確実。次回は、乙女に戻って是非ハイティーに挑戦したいものです♡

ローズベーカリー 銀座カフェ / 銀座駅東銀座駅日比谷駅

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TEXT: Kawori Nakagawa