あんぱん好きに捧ぐ。 豆一豆(まめいちず)

あんパンが好き。そんな庶民的な私は、初めてのパン屋さんに行くと必ずあんパンを買うことにしています。シンプルな食パンを食べてみればそのパン屋さんのレベルがわかる、みたいな話をたまに耳にしますが、私の場合、レベルはさておき、そのパン屋さんが私と相性がいいかどうかは、あんパンを食べればわかります。まぁ、最近はどこのパン屋さんも美味しいから、後は相性がいいかどうか、つまり好みが合うかどうか、ですよねぇ。

そんな、大好きなあんパンの専門店があると聞いて、同じくあんパン好きの妹と一緒に向かった先は東京駅。久しぶりに登場しました、私の妹は、豆大福バカでもあり、あんこが入っているものには目がありません。その日も、ほぼ、あんパン専門店に行くために上京してきた妹。彼女の情熱ったら、スゴイ。

東京駅構内に2010年オープンしたエキュート。その中にあるのが「東京あんぱん 豆一豆(まめいちず)」です。豆に一途に、という意味の込められた店名の通り、お店には小豆や黒豆を使ったあんパンがズラリ。目を輝かせる妹と私。高鳴る胸を抑えつつ、パンを購入して横のイートインスペースで即実食です。
まずは、お店イチオシの「豆褒美(250円)」から。パン生地には国産小麦「香麦」に新潟県産コシヒカリの米粉をブレンドして使用。薄くしっとりとした生地の中にたっぷり包まれているのは北海道産小豆を使用した粒あんと大納言。食感と甘味の異なる2種類の小豆あんを同時に味わえる贅沢なあんパンです。姉妹で口を揃えて、美味し~!
黒豆、金時豆、小豆、手亡豆、うぐいす豆の入った「五色豆ぱん(190円)」は、白いしっとり生地にフルー・ド・セル(塩の結晶)がアクセント。塩豆大福みたいで気に入りました。
「東京レンガぱん(250円)」は「東京」の焼き印入りの四角いパン。ふわっとやわらかい生地の中にはこしあんとカスタード。お土産に喜ばれそうですね。

その他、季節限定品など全12種類。あんパン祭りに大満足の私と妹。どうやら、上京するほどの価値は、あったようです。

東京あんぱん 豆一豆パン / 東京駅二重橋前駅大手町駅

マーカーをクリックすると周辺スポットの地図に変わります。

キーワード , , , , ,

TEXT: Kawori Nakagawa