猛暑の今こそ食べたい! 「聖林館」のピッツァ

聖林館

東京のナポリピッツァと言えば、誰もが思い浮かべるであろう中目黒の「聖林館」。1995年に「SAVOY(サウ゛ォイ)」を中目黒にオープンし、ナポリスタイルのピッツァを日本に広めた柿沼氏が、その店舗を通り向かいに移転。2007年、店名もあらたにリニューアルオープンしたのが「聖林館」です。ちなみに、店名は「ハリウッド(Holy wood)」を意味するんだとか。

中目黒銀座の裏通り、ガラスと鉄で出来た不思議な建物。看板もなく、何のお店なのかさっぱりわかりませんが…恐る恐る中に入ると、シルバーのキッチンとピザ窯が見え、ほっと一安心。
店舗デザイン及び製作を手がけたのは鉄造形作家・倉田光吾郎氏。1階は厨房、吹き抜けの2階3階が客席となっていて、鉄と木で出来た螺旋階段を昇って各階へ向かいます。この螺旋階段、カッコイイけど、お酒飲んだ後のチドリ足には危険すぎます。
足の長い丸イスに座ってメニューを開くと、ピッツァのメニューは2種類のみ。他に前菜やパスタもありますが、脇目も振らずにピッツァ2種をオーダーします。

聖林館

「マルゲリータ(1500円)」はトマト、モッツァレラチーズ、バジルの定番ピッツァ。フレッシュなトマトとトローリとろけるチーズの絶妙なバランス…ん~美味しい♪「マリナーラ(1500円)」はトマト、ニンニク、オレガノ、バジルのシンプルなチーズ無しピッツァ。ニンニクの風味が利いてて、お酒が飲みたくなる味です。
どちらのピッツァも、生地の美味しさはピカイチ!外側サクッとこんがり、内側はモチモチで、全体的に軽~い食感。フチにやや多目にふった塩がアクセントとなり、2枚ペロリと平らげちゃいました。う~む、さすが超有名店。
普段うす味傾向の私には、ちと塩がキツすぎるように思いましたが、そのせいかお酒が進む進む。で、帰りの螺旋階段は、案の定、手すりを両手で持ってへっぴり腰で下りました。(みなさんもお気をつけください。)

またも猛暑のこの夏、早々と夏バテしないように、今宵は聖林館のピッツァで塩分をチャージしましょう。

聖林館 イタリアン / 中目黒駅代官山駅祐天寺駅

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TEXT: Kawori Nakagawa