レストラン オギノの パテ・ド・カンパーニュ

パテ・ド・カンパーニュとは、フランスの田舎風パテ。フランスでは古くから人々に親しまれている食べ物の1つで、ワインのお供としてだけでなく、パンに塗ったりサンドイッチの具にしたりと、いろんな楽しみ方のできる優れ物。ワイン好きのあの人にこんな手土産を渡せたら、きっとハートを鷲掴み!

フレンチレストラン「オギノ」は2008年創業。味にうるさい三宿界隈の食通たちを虜にし、予約の取れないレストランとして知られています。
そして、オギノと言えばパテ・ド・カンパーニュ、パテ・ド・カンパーニュと言えばオギノ、と言っても過言ではない程に有名なのがこちらの「パテ・ド・カンパーニュ(ギフト用3800円)」。お店で頂けるのはもちろん、ネットショップでも購入することができます。何しろ予約の取れない人気店ですからねぇ、すぐ食べたい人にはネット買いをおすすめします。ちなみに私は某デパ地下の催事にて購入。1スライス(100g525円)なのでお試し&食べ過ぎ防止にはちょうど良いサイズです。
1スライスと言っても2㎝近くの厚みがあり、ずっしり重みを感じるパテ。外側には白い脂身が張り付いてますが、これは豚の背脂で、空気を遮断するためのものだそう。パテには保存料や着色料を一切使っていないので、空気に触れると灰色に変色しちゃうんだって。このパテ、生きてるのね。
パテ・ド・カンパーニュとは本来、豚肉100%で作るものですが、豚レバーだと味が強すぎるため、鶏レバーを使用。日本人の口に合うように工夫されています。鶏レバーと北海道産豚もも肉、背脂をお酒とスパイスに一晩漬け込み、ミンチにした後、香味野菜と卵と牛乳を加えてまろやかに仕立てます。型に入れて湯煎にしたオーブンで2時間。ゆっくりと時間をかけて焼き上げることで、旨味を逃さずしっとり柔らかいパテが出来るんですって。なるほど、クリーミー!ジューシー!おいしー!肉々しさの中にも野菜の甘味が感じられる逸品です。

今まで食べたものとは違う、しっとりやさしい、まさに日本人のためのパテ。これは間違いない!

レストランOGINO フレンチ / 池尻大橋駅三軒茶屋駅

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TEXT: Kawori Nakagawa