個性派ボリュームハンバーガー  「トップドッグ」

都立大学駅から目黒通りをてくてく歩いて行くと環七との大きな交差点があります。この辺りはインテリアショップや高級車販売店など、高所得層向けのお店が多いエリア。この交差点近くに店を構えるのが、今回ご紹介する「トップドッグ」です。
かつて日本が元気だった頃、渋谷や自由が丘など4店舗を展開し、若者に人気だったトップドッグ。そこで働いていた男性がこの都立大にお店を開いたのは2008年のこと。大きな窓と天井の高い店内はとても開放感があり、飾ってあるサーフボードも手伝って海岸沿いのカフェのような雰囲気です。

おしゃれなファミレスといった感じのメニュー展開。名物の「アボカドバーガー(1200円)」と、パスタの「サーモンとほうれん草のクリームソース(1100円)」をオーダーしました。
しばらくして登場したハンバーガーのデカさにびっくり!楕円形の大きなパンズは給食のコッペパンみたい。中にはトマト、レタス、マヨネーズで和えたスライスオニオン等たっぷりの野菜。その上に主役のどデカいパティと、これまたたっぷりのアボカドが鎮座しています。パティはよ~く焼かれていて、塩味と香辛料がしっかり利いた濃厚テイスト。普通こうゆうグルメバーガーってシンプルな肉の味がメインで、ケチャップやマスタードを付けて食べますけど、このハンバーガーは味付け必要なし。中に細かく切った肉の塊が入っていてワイルドな肉感があります。味付けといい、かなり個性的なハンバーガー。何年か経ってから、ふと「そういえば、あそこのハンバーガー、久しぶりに食べたいなぁ」って思い出す味かもしれません。
この濃厚ハンバーガーの後でクリーム系パスタは三十路越えの胃腸にはキツイかなと思いきや、思いの他さっぱりテイスト。ハンバーガーの後だからそう感じるだけかな?さっぱり感は勘違いかもしれませんが、パスタはしっかりアルデンテ、サーモンもほうれん草もたっぷり入ってて満足感があります。
こってり肉を消化する若さに自信のない方にはパスタをお勧めしますが、個性派バーガーも、ぜひ!

TOPDOG ピザ / 都立大学駅学芸大学駅

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TEXT: Kawori Nakagawa