「ファイト餃子」の   ホワイト餃子

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巣鴨商店街をひたすら歩いて荒川線の線路を越えたとこに出現する行列。行列の先に見えるのは「ファイト餃子」の看板です。下に「ホワイト餃子チェーン加盟店」って書いてあるけど、ここはホワイトじゃなくてファイトなのね。よくわかんないけど、すげー人気があるのだけは確か。

「ホワイト餃子店」は野田本店のある関東を中心に仙台、名古屋、広島、鹿児島などに支店を持つ餃子専門店。チェーン店でありながら、本店・支店を問わず、それぞれ各店が材料を買い付け、各店が独自で製造するというスタイルをとっているため、味も価格も本店とは違ってたりするのはご愛嬌ということで。

ここ「ファイト餃子」は創業1973年。1日8000個は売れるという餃子を求め、私も行列に並びます。客の回転が早いようで間もなく入店。狭い店内はお客さんと活気に溢れています。

ホワイト餃子の特徴は、その分厚い皮。初めての人は必ず「何コレ?!」と驚く、見た目からして普通の餃子とは異質のものです。まるでアメリカンドッグみたいな分厚い皮にはフランスパンと同じ粉を使っているんですって。たっぷりの油をフライパンに入れて焼き上げるので、揚げ餃子に近い感じ。本場・中国にもこの焼き方をする地方があるそうです。ホワイト餃子の「ホワイト」とは「白さん」のこと。白さんに教えてもらった餃子というワケですな。

外側はカリッと、内側はムッチリとした分厚い皮の中には、ヤケド注意の熱々の餡。ニンニク不使用とのことですが、キャベツ、ニラ、ネギなど30種類もの具材を使っていて、野菜の旨味たっぷりのやさしい味。皮からして一見ヘビーそうだったけど、案外あっさりしていて2人で20個ペロリといっちゃいました~。

焼餃子は10個で420円、15個で630円、20個で840円、25個で1050円。つまり5個210円の計算です。このボリュームでこの価格はお得!餃子5個とのラーメンセット(780円)やチャーハンセット(890円)もあるのでお試しにいかがでしょう。

ビジュアルも味もインパクト大のホワイト餃子。一度体験してみて!

ファイト餃子 餃子 / 庚申塚駅新庚申塚駅西巣鴨駅

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TEXT: Kawori Nakagawa