ランベリーのクグロフで クリスマス

今日はクリスマス・イブ。週末のイブということで、今宵は恋人と、友人と、家族とクリスマスパーティーを催される方も多いのではないでしょうか。もちろん、クリスマスケーキの手配はとっくにお済みかと思いますが、今回は来年のクリスマスにおすすめのケーキをご紹介します。それは「ランベリー」のクグロフ。

「ランベリー」は南青山に店を構えるフレンチレストラン。ミシュランで星を獲得したお墨付きの実力と高級感漂う華やかな雰囲気を合わせ持つこのレストランは、懐の温かそうな紳士&淑女でいつも賑わっているそうな。
こちらで食後のミニャルディーズ(小菓子)として供されているのがクグロフです。クグロフはフランス・アルザス地方の伝統的な焼菓子。クリスマス前のアドベントと呼ばれる4週間、リースやツリーをしつらえ、クリスマスカードをしたためる、そんなクリスマスの準備期間にいただくのがシュトーレンやクグロフをはじめとする伝統的なアドベント菓子です。生ケーキと違って日持ちがするので、少しづつ切り分けていただく。クグロフは元々クリスマスと縁の深いお菓子なのです。
本来クグロフはドライフルーツが入った素朴なものですが、ランベリーのクグロフには純国産最高級砂糖である和三盆、更に洋梨から造られた上質なコニャックを使用。和三盆のコクと奥深い甘さ、コニャックの芳潤な香り、クルミの香ばしい食感と、口の中に次々に訪れる美味しいお客様。ようこそいらっしゃいませ!私の口中では華やかなクリスマスパーティーが始まったところです。

ランベリーのクグロフはペア(直径14㎝2100円)、ファミーユ(直径18.5㎝4450円)の2サイズ。クリスマスだけでなく通年販売していますが、2日前までに注文しないといけないので今夜のパーティーには間に合いませんが。

一見、飾り気のない素朴なクグロフ。生クリームのデコレーションケーキを期待していた子供たちのテンションは下がってしまうかもしれませんが、大人のためのクリスマスケーキとして来年オーダーしてみてはいかがでしょうか。

レストラン ランベリー フレンチ / 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅

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TEXT: Kawori Nakagawa