ヤケド注意の焼き小龍包 「大山生煎店」

街路樹の色付き始めた自由が丘の駅前。デートにぴったりのこのオシャレタウンに、「焼き小龍包」で人気のお店があります。焼き餃子はムードに欠けますが、焼き小龍包なら彼女のご機嫌を損ねないはず…!

「大山生煎店」は2009年オープン。今も行列の絶えない人気店です。「生煎(シェンジェン)」は、上海発祥のローカルフード。1930年代に専門店が誕生し上海に広まった。日本で言う、地方発のB級グルメかな。
大山生煎店の生煎は、上海の老舗人気店「阿三生煎館」の秘伝レシピをそのまま受け継ぎ、現地の美味しさを再現。大きな鉄鍋で焼きあげた生煎は、表面カリッと内側モチモチの食べごたえのある皮と、熱々のスープ、ジューシーな肉あんが特徴です。「焼き小龍包」と呼ばれるように、一口かじると溢れ出るスープと、焼き餃子のような香ばしい皮、2つの美味しさを合わせ持った新感覚の点心なのです。

中国からきた点心と聞いて一昔前の不穏なニュースを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください、こちらの生煎に使用するお肉は100%国産豚。味のばらつきを抑えるために鹿児島産と茨城産の2種類をミックスして使っています。もちろん小麦粉も国産、日清製粉の最高級品を使用しております。

テイクアウトもできますが、一番美味しいのはやっぱり焼きたて。店内には立ち飲み用のカウンターが設けてあるので、青島ビール片手に焼きたてをいただくのがベストです。ただし、焼きたては中のスープがハンパなく熱いので、従来の小龍包のように一口に頬張るのは非常に危険!!まずは、箸や口で小さく穴を開け、そこから少しづつスープをすするのが安全策です。
直径4~5㎝のプチ肉まんのような生煎。香ばしくモチモチした皮はなかなかボリュームがあります。中のスープは肉の旨味たっぷり。濃い目の味でビールが進みます。黒酢をかけて食べるのもさっぱりとしてオススメです。

生煎は3個入(300円)、6個入(600円)単位での販売。女のコは過剰に猫舌ぶって、かわいい彼女を演出するのも良いでしょう。

大山生煎店 肉まん・中華まん / 自由が丘駅奥沢駅緑が丘駅

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TEXT: Kawori Nakagawa