ファブリス・ジロットの  チョコレート

Terroirs de Bourgogne, Fabrice Gillotte, Salon du Chocolat 2009 Tokyo, Shinjuku Isetanファブリス・ジロット氏はフランスでも数少ないショコラティエのM.O.F.(フランス国家最高職人)を26歳の若さで取得したという、とにかくすごいお方らしい。
それにこびてる訳じゃありませんが、ここ近年で一番の私のお気に入りが、氏の代表作「テロワール ド ブルゴーニュ」というチョコレート。1粒が400円近いお値段の高級品ですが、それだけの価値があるなぁと思える美味なるチョコレートなのです。

ジロット氏の地元であるフランス・ブルゴーニュ産の果物ペッシュ ド ウ゛ィーニュ、フランボワーズ、ブラックベリー、カシスを使ったパート ド フリュイ(果物のピューレをペクチンで固めたゼリーのようなもの)と、カカオの香り豊かなガナッシュを合わせたこの逸品。1粒がけっこうなお値段だけに、躊躇しながらも1口でほおばれば、チョコレートとは思えないほどのみずみずしい果実感が口いっぱいに広がります。ん~、まさにベリーの宝石箱や~。

Fabrice Gillotte and John Down, Salon du Chocolat Tokyoベリーを連想させる真っ赤なパッケージも可愛らしく、ギフトに最適。でも、バレンタインに彼氏にあげるには少々高価すぎます。「二人で一緒に食べよぅ♪」とか言って、贈り主もしっかり味見されることをおすすめします。
ファブリ・スジロット氏のチョコレートは、1月末に伊勢丹新宿で催されるサロン・ド・ショコラにてお買い求めいただけます。今のとこ、普段は日本では購入できないので、よりいっそうプレミア感が増しますよね。

あぁ私もまた食べたくなっちゃった~。

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TEXT: Kawori Nakagawa