都会のオアシス誕生! 銀座三越の「銀座テラス」

ええ、どうぞ、つくづくミーハーな野郎だと、私を笑ってください。9月11日、新装オープンに合わせて行ってきました、銀座三越。9階建の旧本館と一体化した12階建の新館を増床し、売り場面積1.5倍。開店前から約2000人がつめかけたこの日、デパ地下は人の洪水です。

デパ地下の魅力もさることながら、新生・銀座三越の最大の目玉が9階の「銀座テラス」。旧本館の屋上スペースと新館の9階フロアを融合させたそこは、屋外には芝生広場、屋内にはカフェやトイレを備えた非常にスマートな構造。大きな窓から自然光の差し込む開放感ある館内には、全農がプロデュースする「みのりカフェ」「みのる食堂」の他、三越店内だけでなく銀座の街をガイドする「銀座インフォメーション」、アートの展示などのイベントを開催する「テラスコート」が。外の芝生広場の横には、子供たちと一緒に農作業体験を行える「テラスファーム」というスペースもあるから驚きです。

そして、銀座を訪れた人々に気軽にくつろいでもらえるようにと設けられたレストスペースは、なんと134席!テラス内のカフェを利用するのはもちろん、地下2~3階のフードガーデンで買ってきたものをパクついてもいいですね。無論、手作り弁当や焼そばUFOを持ち込んでも大丈夫!(※ただし、湯切りはお手洗いで!)

授乳室やプレイルーム付き親子休憩室、キッズトイレ、託児所(有料)など、ママとチビッ子にやさしい設備が整っているのも大きな魅力。離乳食やお弁当も持ち込めるし、何よりチビッ子はお店の中でジッとしてませんから、芝生広場の見渡せるテーブル席があるのは本当に助かりますよね。

銀座の街を訪れる全ての人々に憩いと癒しを提供するというコンセプト通り、まさにそこは都会のオアシス。ただ、このオープン初日の混み具合は、休日の上野動物園かディズニーランド以上。乾いた都会で心身をカラカラにした人々が、潤いを求めて一気に集まってきたのでしょうか。オアシスと呼ぶのにふさわしい憩いの場になるのは、もう少し先になりそうです。

銀座三越
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TEXT: Kawori Nakagawa