香り高いBIOパンの魔法 「モワザン」

モワザン(MOiSAN)のパン

改札口を通過する前後に漂う焼きたてパンの香り。駅構内に立地するパン屋さんって、ズルイ。慌ただしい朝でも、おつかれさまの帰宅前でも、その芳しい香りに誘われ、ついついお店の前に引き寄せられてしまう魔法。日々その魔法にかかりっぱなしの私、今回は恵比寿駅にてパンの香りにやられてしまいました。

モワザン アトレ恵比寿店パリで人気のオーガニックベーカリー「Le Pain au Naturel」の店主であり、パリのBIOパンの先駆者であるミッシェル・モワザン氏。その氏の名前を店名に掲げた「MOISAN(モワザン)」が先月JR恵比寿駅西口正面にオープンしました。日本では、そごう心斎橋店、そごう千葉店に続き3店舗目(※そごう心斎橋店は残念ながら昨年閉店)。満を持しての東京進出となります。
BIO(ビオ)とは、ビオロジックの略。無農薬・有機農法で作られた農作物や加工食品を表す言葉で、つまりオーガニックと同じ意味です。モワザンでは、フランスの厳しい認定基準をクリアした商品にのみ認められるロゴマークABを取得したBIO小麦粉を使ってパンを焼いています。
一番人気の「フリュート(315円)」は、外側はカリッと、中はモチッとした香ばしいフランスパン。BIO小麦粉ならではのコクのある味わいが特徴です。
「サンジョン(158円/100g)」は甘くやさしい味の大型パン。生地の気泡が大きく、しっとりモチモチ、味わい深い柔らかめのパンです。
サンジョンにサルタナレーズンとクルミを合わせたのが「サンジョンフリュイ(221円/100g)」ですが、こちらにチーズクリームをサンドしたのが「フリュイフロマージュ(399円)」。ジューシーなレーズンと香ばしいクルミがごろごろ入ったパンに、ほんのり甘いチーズクリームがたっぷり。少し冷やしていただきましょう♪
数量限定のランチBOX(735円)は日替わりのサンドウィッチ、サラダ、ミニサイズのショソンポム(アップルパイ)のセット。お試しにはちょうどよい一品です。
モワザンのパン、食べてみたくなったでしょ?明日、用もないのに恵比寿駅で下車してしまったアナタ、魔法にかかってます!

モワザン アトレ恵比寿店パン / 恵比寿駅代官山駅

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TEXT: Kawori Nakagawa