こどもよろこぶ♪ なにわやカフェのアズウィッチ

Oyoge! Taiyaki-kun!

かの有名な「およげ!たいやきくん」の歌詞のモデルとなったと言われている、麻布十番の「浪花家総本店」。初代の故郷である浪花(大阪)の名のつけられたこのお店が創業したのは1909年のこと。薄くパリッと焼き上げた香ばしい皮の中には、北海道産の香り高い小豆を使用したほどよい甘さのあんがたっぷり。甘さの中にちゃんと塩気があって、小豆の風味が濃厚。小ぶりなサイズのたい焼きは、1匹ペロリと胃に収まってしまいます。以前、妹と2人で訪れた際には、店内で2匹づついただきました。焼きたては皮パリパリで最高!席からすぐ見えるところで、職人さんがせっせとたい焼きを焼いていらっしゃる風景も手伝って、より一層美味しく感じたものです。(たい焼きの熱でやたら暑かったけど。)

現在はお店を改装されたようで、残念ながらイートインは2階の「なにわやカフェ」で、となっています。モダンな店内では、たい焼き以外にも、和三盆を使ってしっとりと焼き上げたロールケーキにつぶしあんを添えた「浪花家ロール」など、あんこを使ったスイーツや焼きそば等の軽食もいただくことができます。
もちろん、店内で焼きたてのたい焼きとお茶を楽しむのも良いですが、私が今回おすすめするのは、お土産用の「アズウィッチ(9枚入り箱・900円)」です。
アズウィッチは、しっとりサブレに浪花家自慢のつぶしあんと生クリームをサンドしたもの。つまり、レーズンウィッチの小豆バージョンです。あんもクリームも甘さ控え目で、レーズンウィッチと違ってお酒は使われていないので、お子様が食べても安心。しかも、おさかなの形がとってもキュート。チビッ子たちのおやつに、ぜひとも食べさせたいお菓子なのです。
この季節は特に、冷蔵庫で冷やしていただくのがベター。ひんやり冷たいアズウィッチと牛乳、最強のコンビです。
もうすぐ夏休み。お子様のいらっしゃるお家にお邪魔するときには、気持ち涼しげな、おさかなの形のアズウィッチをお土産にいかがでしょうか。

ナニワヤ・カフェ カフェ / 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅

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TEXT: Kawori Nakagawa