AWキッチンのバーニャカウダ

バーニャカウダ (shot by mobile)バーニャカウダとは、イタリア・ピエモンテ地方の料理で、アンチョビ、にんにく、オリーブ油、生クリームなどを混ぜ合わせたソースを温めながら、野菜につけて食べるというもの。私が初めてバーニャカウダを知ったのが、青山にある「AWキッチン」でした。

「パスタハウスAWキッチン」は、中目黒の東山本店が2004年オープン。以来、新丸ビルや白金など都内に4つの支店を持つ人気のイタリアンレストランです。
青山店は、本店に次ぐ2店舗目として2005年にオープン。表参道と青山通りの交差点近くの裏路地に潜むグッドロケーションと、夜営業の東山本店とは異なりランチもやっているので、お昼から若い女性やカップルで賑わっています。
Lunch店内に入ると、お店の左側は天井から自然光が差し込むようになっており、ランチ時ならやさしいお日様の光のもとで食事を楽しむことができます。こんなシチュエーションだと、やっぱりお酒を飲まずにはいられない飲んだくれのろくでなしの私。毎度ながら、昼間っからスパークリングワインで乾杯です。
AWキッチンの名物とも言える「農園バーニャカウダ(1600円)」は、天井に向かって野菜がニョキニョキ伸びているようなダイナミックな盛り付けが印象的。にんじん、とうもろこし、オクラ、ミニカブなど、全国各地の契約農家から届く新鮮なお野菜を、特製バーニャカウダソースでいただきます。固形燃料で温められたアツアツのソースは、にんにくとアンチョビの利いたお酒の進む味。余談ですけど、固形燃料の灯りを囲んでいると、カップルだとキャンドルのようなロマンティックな雰囲気に、女性お一人様だと黒魔術のような妖しい雰囲気になりますね。
それにしても、この野菜、甘くて美味しい!ソースを付けなくても十分おいしくいただけます。

Pasta AW Kitchen

その他、「たっぷり長ネギと鮪のトマトソース」や「彩誉にんじんのペペロンチーノ」など野菜を主役にしたパスタや手打ちパスタもおすすめ。野菜がたくさん食べれるヘルシーなイタリアン、バーニャカウダは必食で、ぜひお試しを。

AW kitchen figlia 青山店 (イタリアン / 表参道、外苑前、明治神宮前)

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TEXT: Kawori Nakagawa