からあげ「もり山」の 骨つき肉を喰らう

もり山のから揚げ

ワイルドな発言していいですか。私、骨つき肉が好きなんです。食べにくいと嫌がる方もいらっしゃいますが、果物や野菜の皮と実の間が美味しいのと同様に、あの骨のまわりのお肉が一番味わい深いと私は思うのです。(ちなみにお魚もアラの部分が好き。)家でチキンカレーを作るときも、骨つき肉のブツ切りを使うと旨味とコクが増し、格段に美味しく出来上がるんですよ。
そんな私ですから当然ケッタッキーでも、簡単に食べれるウィング部分より、細かい骨の入りくんだアバラ骨部分の方が好き。手づかみで油だらけなのはもちろん、食べてる姿は決して美しいものではありませんが、「やっぱり骨つき肉、最高!」と指を舐める肉食女子約1名。

学芸大学に骨つきからあげを売っている店があると耳にし、肉食女子は早速狩りへ出かけました。「もり山」は、大分の中津市に本店を構える老舗からあげ屋さん。中津市は町のいたるところにからあげ専門店がある「からあげ激戦区」なんだとか。その本場の中津からあげを食べることができるお店として、東京にも何社かが進出しているようです。「もり山」は福岡など7店舗を展開していますが、九州以外では、ここ学芸大学店のみ。西口商店街にある小さなお店の前にはいつも人だかりができています。オーダーしてから揚げ始めるので少し待たされますが、揚げたてアツアツのカリカリをゲットできますよ♪
メニューには、骨なしもも肉100g(3個くらい、260円)、骨なしむね肉100g(3個くらい、230円)などがあり、ももとむねが両方入った骨なしミックス200g(6個くらい、480円)が人気のようです。そんな情報には微動だにせず私がオーダーしたのは、言うまでもなく、骨付きブツ切り200g(4個くらい、440円)。
これが中津からあげの基本スタイルと言いますから、さすが本場の方はわかってらっしゃる!骨から旨味とコクがしみ出てて美味です。可食部がなくなっても、骨が口から離れるのがさみしい…。アイラブ骨つき肉。
みなさんも、時にはワイルドに、本場の骨つきからあげを堪能しませんか?

もり山 学芸大学店 (鳥料理 / 学芸大学、祐天寺)

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TEXT: Kawori Nakagawa