帰省土産の強い味方、 「豆源」の豆菓子

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以前にもお話しした通りですが、私は豆好きの家系に生まれております。なので、たまに実家へ帰省するとなると、甘納豆、おまんじゅう、豆乳ドーナツなど、やっぱり豆を使ったお菓子を選ぶことが少なくありません。中でも、最も買うことが多いのが「豆源」さんの豆菓子です。
豆源は、1865年に創業。麻布十番商店街に店を構える本店には、常時約90種の豆菓子やおかきが取り揃えられています。デパート等にも売店がありますが、できたての塩おかきや南京糖、出世豆を購入できるのは本店ならでは。「南京糖」は、鍋の中で砂糖を煮立てて南京豆(落花生)に絡めたもの。「出世豆」は、黒砂糖を絡ませたもので、「真っ黒になるまで働けば大成する」という意味を込めたネーミングなんだとか。ごま油の芳しい塩おかきも一緒に、ちゃっかり試食しちゃいましょう♪その他、豆かん、くずきり、ゆで落花生なども本店でしか買えない人気商品です。
豆菓子の一番人気は「おとぼけ豆」。海老、刻み海苔、青海苔の3種の生地で落花生をくるんだもので、飽きのこない味が人気の秘密です。
変わり種では、たこ焼き味の「多幸ボール」。味はもちろん、「お客様に幸多かれ」とシャレのきいた名前もグッドセンス。
甘党のみなさんには、宇治の抹茶と和三盆を絡めた「抹茶」、やさしい甘さの「きな粉大豆」や「さつまいもピーナッツ」がおすすめ。「ココア豆」や「メイプルカシュー」はコーヒーにも合いますね。
お茶うけとしてだけでなく、お酒のおつまみにもぴったり。定番の「柿ピー」に「わさびビーンズ」、洋風の「チリバジルマカダミア」や「カマンベールカシュー」はワインが進みそうです。

20080811_1008001袋263円~とリーズナブルでありながら、たとえ親戚が20人集まっても必ず1人1粒は食べれる寛大な容量、そして、食べ残しても袋の上に付いてるハリガネで封をすることが出来るという、かゆいところに手が届く粋な気遣い。持ち運びに便利なコンパクトサイズもうれしい。みんな喜ぶお土産に最適な豆源の豆菓子は、私の強い味方です。

豆源 本店 (和菓子 / 麻布十番、赤羽橋、六本木)

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TEXT: Kawori Nakagawa