ロミ・ユニ コンフィチュールのジャム 

Maison romi-unie

ジャムがコンフィチュールと呼ばれるようになって久しい今日この頃。きっかけは、フランスのクリスティーヌ・フェルベールだと思われます。「アルザスのジャムの妖精」と呼ばれる彼女(私は「ジャムおばさん」と呼んでいます)が2002年に初来日して話題をさらってからというもの、日本でもコンフィチュールを販売するお店が急増。今日では、コンフィチュールという言葉もすっかり定着しましたね。
日本におけるコンフィチュールの第1人者であるお菓子研究家、いがらしろみさんが2004年に鎌倉で開業した「ロミ・ユニ コンフィチュール」。小さなお店いっぱいに並べられたかわいいジャム瓶を求め、わざわざ都内から足を運ぶ方も多いという人気店です。
Maison romi-unie久しぶりに行きたいけど、ちょっと鎌倉まで行く時間ないなぁ…と思っていたら、2008年、学芸大学に焼き菓子とジャムの店「メゾン ロミ・ユニ」がオープン。都内でもロミ・ユニのジャムが買えるようになりました。しかも家から近い。ラッキー♪
季節のフルーツを使ったジャムのシリーズでは、「アニヴェルセール(いちごとフランボワーズ)」や「アミティエ(レモンとオレンジのマーマレード)」などの親しみのある味のものから、「コント・ド・プランタン(いちごとミントと黒こしょう)」や「フォンテーヌ(レモンのマーマレードとドライアプリコットのグランマニエ風味)」といったちょっと珍しい大人味まで、常時30種類近くの商品がお店に並びます。他に、「フレーズ(いちごミルク)」や「シトロン・ミエル(レモンはちみつミルク)」などのミルクジャムや、「ブルターニュ(キャラメルと発酵バターとゲランドの塩)」といったキャラメルペーストもあり、明朝のパンにたっぷりつけて食べることを想像するとヨダレがとまりません。その味も魅力的ですが、1つ1つのネーミングも素敵だし、ジャム瓶もキュート。割れ物であることさえ気を付ければ、かさばらないし、ギフトに最適なのであります。
そろそろ、来月の母の日のプレゼントに買いに行こうかな、と思っています。

Maison romi-unie (ケーキ / 学芸大学、祐天寺)

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TEXT: Kawori Nakagawa