「やんも」で、 伊豆の旬をいただきま~す

やんも 秋刀魚定食 Grilled Saury

yanmo aoyamaおはずかしながら、私はまだ伊豆に行ったことがありません。もう何年か東京に住んでいてこう言うとびっくりされるのですが、西日本出身の田舎者のため、ご理解いただければと思います。そのため、伊豆への憧れは人一倍大きく、疲れていると「枝豆」が「伊豆」に見えることがあるくらいです。
だったら、さっさと温泉にでも浸かりに小旅行してくればいい話なのですが、今は時間もお金も余裕がないのが正直なところでして…。
そんな私にぴったりの、都内に居ながら伊豆の旬を感じることのできるお店、それが南青山にある和食処「やんも」です。
「やんも」とは、山桃の木のことで、伊豆ではよく見かける葉の青々とした大きな木だそうです。伊豆の取れたての旬の味覚を楽しむことのできるこのお店で、やっぱり間違いなく美味しいのが魚料理。夜は少々お値が張りますが、お昼ならリーズナブルに伊豆の旬を味わうことができます。
やんも炭火焼魚定食は、日替わりの焼き魚にご飯とお味噌汁、お漬物が付いて1050~1365円。「さば塩焼(1050円)」は、きれいに焼き目の付いた鯖の皮に箸を入れるとパリッと音をたてるほど香ばしく、中から脂がジュワーと溢れ出るほどジューシー。脂と言っても、青魚の脂はDHAを多く含む不飽和脂肪酸です。さかなさかなさかな~さかな~を食べると~あたまあたまあたま~頭がよくなる~♪脳内で軽やかに流れるメロディーと共に、ご飯がよく進みます。魚って、こんなに美味しかったっけ?と思ってしまうくらい。普段、外食だとどうしても洋食やお肉に偏ってしまいがちですが、ときどきはこういうシンプルな純和食をいただきたいものですね。

yanmo plateちなみに、やんもは、南青山店と丸の内店があり、丸の内店では店頭で日替わりのお弁当も販売しています。「さば塩焼弁当(1050 円)」や「旬のちらし寿司弁当(1260円)」など、ちょっと贅沢なお魚のお弁当を一度試してみては?

伊豆の旬 やんも 南青山店 (割烹・小料理 / 表参道、外苑前、明治神宮前)

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TEXT: Kawori Nakagawa