不二家 飯田橋神楽坂店の 「ペコちゃん焼」

...creepy...peko chan yakiみんな知ってる不二家のペコちゃん。ぷっくりほっぺにまんまるおめめ、キュートな顔の女のコ。友人がペコちゃんに似ているため、なんとなく他人に思えない私は、街角で見掛けても、つい声をかけそうになってしまうほどです(←ウソ)。
ペコちゃんが生まれたのは1950年。すでに還暦を迎えた御年でいらっしゃいますが、赤いちゃんちゃんこではなく赤いサロペット風ミニスカをはきこなす永遠の6歳の設定。「ペコ」という名前は、べこ(=子牛)を西洋風にアレンジしたものだとか。「べこちゃん」だと、赤いちゃんちゃんこが似合いそうですね。

そのペコちゃんの顔を型どった「ペコちゃん焼」は、全国に数多くある不二家の中でも、飯田橋神楽坂店でしか手に入らないレアものスイーツ。いわゆる大判焼ではありますが、ペコちゃんの顔の凹凸があるので、普通の大判焼より外側がカリッと香ばしいのが特徴。それに対して内側はフワッとやわらかく、中のフィリングはトロッとまろやか。ペコちゃんの顔がイラストに忠実じゃなく、若干しゃれこうべ風で怖いですが、それも味のひとつってことで。
P1020208.JPG中のフィリングは常時6種類。小豆・チョコ・カスタード・チーズクリームの定番に、月替わりと季節替わりが1種類づつ加わります。これが実にバラエティ豊かで、黒ゴマあん、マンゴー、パンプキン、野菜カレーなど(現在さくらあん販売中)、普通の大判焼屋さんでは見掛けない斬新なラインナップに心踊ります。1個105円とお手頃なので、いろいろ買って食べ比べても楽しいですね。ちなみに、何種類か購入した場合、外見からはどの味かわからないため、「チョコ」「あずき」と記したリボン型の印をペコちゃんの頭に飾るという心憎い演出が。ペコちゃんったら、こんなとこまで抜け目ないオシャレさんなのね。

P1020206.JPG2006年から、ペコちゃんに交じってボーイフレンドのポコちゃんも登場。でも、数が少ないので出会えればラッキー!(これで恋愛運アップ??)神楽坂のそぞろ歩きのお供に、おみくじ感覚で購入してみてはいかがでしょうか。

不二家 飯田橋神楽坂店 (フルーツパーラー / 飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂)

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TEXT: Kawori Nakagawa